健康が信頼を生む〜日経WOMAN記事のご感想


日経WOMAN記事にとてもたくさんの反響をいただきました。
ご感想や質問もいただき、ありがとうこざいます。
せっかくなのでお答えしていきたいと思います!


「先生、写ってるね!」
小学3年生男子
(いつもと同じ顔に写っていたようで、これを聞いてホッとしました。)

「あ、この本棚は教室のコレだ!このお寺はどこ?」
小学3年生女子
(いつも自分のいる教室とわかって嬉しかった様子。畳でストレッチしているのを見てお寺だと思ったようです。)

リアリティを追求して、取材の翌朝撮った家の畳の上で本当にノーメイクの寝起きのままストレッチした写真が採用されてしまいました(*´꒳`*)

これまで、体調不良でアポイントを延期したことがなく過ごせています。
体調を崩したことは、もちろんあります。
それでも復活できるまで休めるよう、作業量を調節できるのが、いまの働き方の良いところ。

いつも病がちという人は、どうしても信頼されにくいかもしれません。
いつも元気な人は、頼りにされます。安心感も与えます。

健康な体の時は、自分がいちばん楽チンです。パフォーマンスも最高にいいです。
私は会社員の時代は、常に会社の近くに引っ越していました。都心であれば家賃は高くなりますが、探せばかなりの確率で、家賃の安い駅などが近くにあります。また会社から徒歩圏で、駅から遠いのなら、これも家賃が安くなります。出来るだけ通勤電車に乗って体力消耗しないように、健康的でいられるように、本当に最優先で大切にしています。

寝ることもとっても大切にしています。
ショートスリーパーに憧れますが、私はたっぷり寝るタイプ。しっかり寝ています。


「こういう仕事のやり方なら、わりと時間が自由にできるところなどはなるほど、締め切りを守るところはコレコレ重要、って納得したよ。
こういう仕事のやり方なら、赤ちゃんがいても、シッターさんに少し手伝ってもらえれば、続けていけるね。」
図書館勤務 45歳女性

こんな風にも言っていただきました。
事務を仕事にしている女性は多いので、出産や育児も大切。経験やキャリアを積み重ねながら、人生全部を楽しみたいですね。

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