「大木さん、どこから来たんですか？何者なんですか？うちの社内で、大木さんすげーすげー、って言われてますよ」

スパイダーマンかバッドマンかお化けのような扱いですが、お手伝いしたお取引先企業内で、大変な好評のようで、嬉しいです。何をしたかというと、先方がイメージしていたものを短時間で形にしたこと、 2年間遅々として進まず、なかなか完成しないプロジェクトを 1ヶ月で完了させそうなこと、を評価していただきました。どうやったのかというと、先方がイメージしていることを聞き出し、漠然とした抽象的なキーワードをまず、私が理解できる具体的なもので出し、それをたたき台にするので、先方がYes.No.と言いやすい。 →芋づる式に、さらに具体的な内容をどんどん話してくれる。 →決まる。 →完了。こんな感じです。

「あれしか写真撮ってないのに、こんな風に作れるなんて！さすがプロ！すごいね。」

上手に写真が撮れていたみたいです。やった～(^-^)/ あるお店のイベントチラシをディレクションしました。過去の30倍(!!!)の集客だったって。こんなに嬉しいことはない。気になって当日覗きに行ったときも、たくさんのご家族連れが来ていて、子どもたちも楽しそうにはしゃいでいてその間にパパママはスタッフとしっかり相談できていて、お客様対応も気持ち良いし、導線もキレイでうまくできた会場だーと感心。素晴らしい会社です。

2012.08

素敵な女性がたくさん

大木さん、どこから来たんですか？